「話」の作り方というと、昔から言われている
起承転結、演繹法や帰納法、プロットやシナリオ、テーマにシノプシス・・・
いろいろと作り方、方法やコツは聞いたことはあるけど
よくわからなくないですか?
・・・と先に進む前にお知らせです。本編はお知らせの下にあります。
それらは話の作り方がわからない人、
にはいきなり難しすぎるように思います。
包丁の使い方もわからない人に、カレーの作り方を教えてるようなもの。
どんな料理だってまずは包丁を使えないといけません。
このサイトでは1から話を作るために必要な、基本的な作り方、最低限の道具とコツを
作者の想像力を邪魔しない最低限の6つにまとめました。
(テンプレみたいになって、個性がなくなったらつまらないですもんね。)
ちなみにタイトルは「漫画の」となっていますが、映画でも小説でもラノベでも、およそストーリーのあるものには応用できるのではないかなと思いますので、その方面の方もお楽しみください。
メニューからも見れます。
このサイトで紹介する話作りのコツがあなたの漫画作りの役に立ちますように。
管理人経歴
バニラ
小学館少年サンデーにて新人漫画賞受賞、その後少年チャンピオンにて新人漫画賞受賞。アシスタント経験を経て、作話を教えはじめ10年。その間ストーリーを生かした企業のブランド構築やマーケティングに携わっています。漫画家志望者、ラノベ・小説志望者のサポートやマーケティング+ストーリーで世の中をよくするために活動中。プロジェクトアニマ一次選考通過←NEW
いつでも気軽に質問してください。120%お答えいたします。